16年ぶりに新人どうしの争いとなった北九州市長選挙は、無所属で元厚生労働省室長の武内和久氏(51)が、自民党、立憲民主党、公明党、国民民主党が推薦し、社民党が支持した元内閣府参事官の津森氏ら3人を抑え、初めての当選を確実にしました。
北九州市長選 元厚労省室長の武内和久氏 初めての当選が確実
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16年ぶりに新人どうしの争いとなった北九州市長選挙は、無所属で元厚生労働省室長の武内和久氏(51)が、自民党、立憲民主党、公明党、国民民主党が推薦し、社民党が支持した元内閣府参事官の津森氏ら3人を抑え、初めての当選を確実にしました。
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